SUCCESSOR DEVELOPMENT

後継者育成・財務教育

会社の未来を、判断できる後継者へ。

決算書の読み方だけではなく、その会社がどう判断してきたかまで引き継ぎます。

どんな支援かを見る
WHAT

後継者育成・財務教育とは?

自社の数字を読み、現経営者が積み重ねてきた判断の理由を知り、後継者が自分の言葉で次の一手を決められるようにする実践の場である。

たとえばたとえば、設備を入れ替えるか迷ったとき。価格だけを見るのではなく、必要性、回収期間、借入、今後の資金繰りまで現経営者と後継者が一緒に検討し、判断の過程を引き継ぐ。

現経営者と後継者が会社の数字と経営判断を引き継ぐ様子
  1. 01自社の数字を読む
  2. 02判断の背景を聞く
  3. 03選択肢を比べる
  4. 04後継者が案を出す
  5. 05任せる範囲を広げる
TOUGH

会社の数字と判断が、社長の中に残っている。

01

決算書を受け取るだけ

数字と現場の動きが結びつかず、何を見て何を質問すればよいか分からない。

02

判断の理由が伝わらない

取引、借入、設備投資をなぜ選んだのか、その背景が言葉になっていない。

03

任せる機会をつくれない

失敗への不安から社長が決め続け、後継者が判断を経験する時期が遅くなる。

そこで数字と判断を、対話で引き継ぐ

そこで、Spoonの後継者育成・財務教育

教えるだけでなく、任せられる後継者へ。

自社の決算書と実際の経営課題を使い、数字の読み方と判断の理由を一つずつ言葉にする。後継者が案を出し、現経営者と振り返りながら、金額や分野を区切って任せる範囲を広げていく。

01

自社の数字を説明できる

売上、利益、現金、借入のつながりを、自社の仕事と結びつけて話せる。

02

判断の軸を共有できる

現経営者が何を大切にし、何を見て決めてきたかを言葉として残せる。

03

数字で選択肢を比べられる

採用や投資について、利益と現金への影響を見ながら案を検討できる。

04

任せる範囲を広げられる

実際の判断と振り返りを重ね、後継者が責任を持つ領域を段階的に増やせる。

ISSUE

数字を読めないことより、判断する機会がないことが問題です

決算書を受け取るだけ

数字の意味を自社の仕事と結びつけられず、何を質問すればよいか分からない状態になります。

借入の背景を知らない

借入残高は分かっても、なぜ借りたか、何を返済原資にするかが共有されていないことがあります。

投資判断が社長に集中

設備、人材、在庫への投資を、後継者が数字で検討する機会が不足します。

取引先との関係が見えない

売上額だけでなく、採算、回収条件、継続する理由まで引き継ぐ必要があります。

HANDOVER

経営判断を引き継ぐ

  1. 自社の数字を読む

    自社の決算書と月次試算表を使い、売上、利益、現金、借入のつながりを確認します。

  2. 判断の理由を言葉にする

    設備投資、採用、価格、取引条件について、現経営者が何を見て決めてきたかを整理します。

  3. 後継者が案を出す

    実際の課題に対して後継者が選択肢を考え、数字を使って説明します。

  4. 権限を段階的に渡す

    金額や分野を区切り、後継者が決める範囲を少しずつ広げます。

  5. 振り返って次へつなぐ

    判断後の実績を確認し、次の判断に生かせる形で記録します。

CURRICULUM

承継前に身につける財務知識

利益と現金の違い

黒字でも現金が足りなくなる理由を、自社の入金・支払条件から理解します。

資金繰りと借入

6か月先の資金を見通し、金融機関へ説明するための数字を整理します。

取引先別の採算

売上高だけでなく、原価、工数、回収条件を含めて取引を見ます。

設備投資の判断

投資額、回収期間、資金調達、投資後の利益と現金を一緒に考えます。

月次試算表の見方

前年、予算、直近月との違いを見つけ、経営上の問いに変えます。

金融機関への説明

会社の現状、今後の計画、必要な資金を自分の言葉で説明できるようにします。

GOAL

目指す状態

後継者が一人で全てを抱える状態を目指すわけではありません。数字を理解し、専門家へ必要な質問をし、最後は自分で判断できる状態をつくります。

  1. 理解する

    数字と事業を結びつける

    決算書の数字が、現場のどの動きから生まれているかを説明できる。

  2. 考える

    選択肢を数字で比べる

    投資や採用について、複数の案を数字で比較できる。

  3. 決める

    自分の言葉で判断する

    関係者や金融機関へ理由を説明し、決めた後の結果を確認できる。

何から始めるかを、一緒に決めませんか。

まだ何も決まっていない段階のご相談で構いません。初回のご相談に費用はいただきません。

公式LINEで相談する メールで相談する 2つの支援を見る